無料個別相談会、終了しました。
ありがとうございました。

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※次期開催の際はLINE等から先行ご案内いたしますので、
ぜひご登録の上お待ちください。
 
★発信に抵抗ないけど忙しくて…
そろそろテコ入れしたい★

そんなお声に
個別サポートプラン】もご用意!

ぜひ一度、無料相談会でお問合せください♪

※こちらも定員に達した場合は早めに終了いたします。
お早めにお申し込みください。

こんな気持ち、ありませんか?

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  • お役立ち情報」をがんばって投稿してるのに、サービス購入につながらず疲れている
  • 同業の人がたくさんいて気後れする
  • もっと伝わる投稿を書きたい!
  • 発信に力を入れたいと思いつつ、ついつい後回し…
  • ブログやSNSに何を書いたらいいか、わからない
  • 書かなきゃと考えているうちに、時間だけが過ぎてしまう
  • 集客はできてるものの、お客さまと合わないと感じることがあり疲れている
  • 似たサービスの人とどう差別化していいか、わからない
  • 日記のような投稿は書けるけど、その先どうしたらいいかわからない
  • これから新しいサービスや商品のリリースしたいが、効果的なプロモーションの仕方がわからない…
  • もっと「この人のために!」と思える人に、お客さまになってほしい
  • 仕事のことは書けるが、自分のことは何をどう書いたらいいか迷う
  • 「とにかく投稿!発信!」という生活に疲れた
  • 今度こそ!と思うのに、発信が続かない
  • もっと、サッと軽く発信して習慣化したい
  • 発信に力を入れたいと思いつつ、ついつい後回し…

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嬉しいご感想を一部ご紹介します!


案内文で想いが伝わり、素晴らしい人が来てくれた!

佐藤アキさん(Studio Yoga Citta オーナー)

スタジオのお客さまが増え嬉しい一方で、新しいインストラクター探しが課題で、悩んでいました。

添削してもらったインストラクター募集の案内文のおかげで、とても素敵なインストラクターが集まってくれました!
「あの案内文、他の募集とは違って想いが伝わってきたのでご連絡しました」とメッセージも。

さちえさんの添削アドバイスで、より深く伝わるのを実感しました。
VOICE

私よりも"私らしさ""伝えたい想い"をくみ取ってもらえました

小森 愛子さん(英語と旅のナビゲーター/Lively English主宰)

告知文が苦手でしたが、書き方1つでこんなに伝わり方も変わるのかと感心ばかり。

今では告知文に抵抗がなくなり、また文章も自分で上手くなったと感じています。

私以上に私の伝えたいことをくみ取って添削してもらえるのも、とてもありがたかったです。

それにさちえさんは添削して終わりではなくて、活動をそっと見守ってくれていると感じられて、伴走してくれる暖かさがあるところも素晴らしいなと思いました。

感謝しかないです!
VOICE

ずっと書きたいと思っていた起業にいたる想いを、綴ることができました!

A.Yさん


起業にいたった想いが色々あったものの、想いが散らばっていて、言葉にできず苦しかったのですが、これまでのストーリーを書く事ができ、アウトプットできた事が嬉しかったです。

どんな文章を書きたいのか、伝えたい事は何なのか、想いまで汲み取って添削してくださり、さちえさんだから信頼して色々言葉にして書いてみる事ができました!

丁寧に言葉を添削してくださったり、日本語の使い方がおかしいところを直してくださったので、添削後の文章を外にアウトプットする時に自信に繋がりました。

また文章の感想をもらえたりするとすごく励まされました。

本当に感謝です♡
添削して頂いた私のストーリー、これからも大切にします。

VOICE

本を読むだけではわからない、気づきや学びがたくさんありました

西 和美さん(イメージコンサルタント/受験アドバイザー)


ブログやSNSを書いていて、段々とまとまりがなくなってきて、伝えたいことが伝わってないのではないかと悩んでいました。もともと文才が無いと苦手意識があることも原因かもしれません。

ワードプレスのブログ→Instagram→アメブロ→Twitterに広げる作業をしていましたが、ブログがなかなか書けないので、その先も進みませんでした。告知文もうまく書けず、なかなか集客できず、自信喪失状態でした。

告知文は、さちえさんから、教えていただいた文言をほぼほぼコピーして使わせてもらいました。

ブログは、伝わる書き方の基本をまた1から教えていただけたように思います。自分では理解していて当然になっていて、読み手は初めて知ることかもしれないから、わかりやすく書くということを気づかせていただきました。


本を読んでもわからないことが多かったので、具体的な添削は本当に有難かったです。添削のフィードバックの中に気づき、学びがありました。

それまで更新がストップしていたブログが書けて嬉しかったです。

さちえさんは丁寧で優しく愛がある方です。

発信の必要があるけど、書くことが苦手な人や起業して間もない人におすすめしたいです。

VOICE

私よりも"私らしさ""伝えたい想い"をくみ取ってもらえました

小森 愛子さん(英語と旅のナビゲーター/Lively English主宰)

告知文が苦手でしたが、書き方1つでこんなに伝わり方も変わるのかと感心ばかり。

今では告知文に抵抗がなくなり、また文章も自分で上手くなったと感じています。

私以上に私の伝えたいことをくみ取って添削してもらえるのも、とてもありがたかったです。

それにさちえさんは添削して終わりではなくて、活動をそっと見守ってくれていると感じられて、伴走してくれる暖かさがあるところも素晴らしいなと思いました。

感謝しかないです!
VOICE
※ご感想は、3ヶ月個別サポートもしくは書くのが好きになるコミュニティへいただいたものです。
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講座では
このような成果が期待できます

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  • この人のために!」と思えるお客さまと出会える
  • 同業の人がたくさんいても、「自分は自分」と焦りや不安がなくなる
  • 「何を書こう…」と悩む時間がなくなる
  • がんばってきた自分を認め、自信が持てるようになる
  • 発信がこわくなくなる
  • 発信が楽しくなる
  • 自分の人柄を言葉で伝えられるようになる
  • 告知文もスラスラ書けるようになる
  • 新しいサービスや商品リリースに向かって、どんな発信をしていくか迷いがなくなる
  • 初めての方にも、自分のことをわかりやすく伝えてくれる記事がWEB上にストックできている
  • 日々の生活から、相手に刺さる投稿が書けるようになる
  • 発信のネタに困らなくなる
  • 伝える力が格段にアップする
  • 発信が楽しくなるから、自然と継続でき、習慣化に成功
  • がんばってきた自分を認め、自信が持てるようになる
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ありのままを、盛らずにわかりやすく伝えれば自然と選ばれる


初めまして。

インタビューライターで、添削アドバイザーをしているそがさちえと申します。

起業などで活躍されている女性や、地元のお店のインタビュー記事を書く他、ブログやSNSの発信プランニングから添削アドバイスまで行っています。


私を支えてくれているのは〈ありのままをわかりやすく書いて伝える技術〉。

幼稚園に入る前から遠くの親戚へお手紙を書き、小学生になってからは毎日×6年間、日記を書き、担任の先生からの赤ペン修正と感想が楽しみで、気づけば書く歴 35年!

でも、最初から
「インタビューライターになろう」
「添削しよう」
と思っていたわけではないんです。

ありのままの発信をきっかけに、Webで相性の良い方と出会い、つながり、「やってみない?」と声をかけてもらったところから紆余曲折を経て、今の仕事をしています。


元々、人の歩みや見えていない一面を知ることが好きなこともあり、自分から取材を申し込んで地元のカメラマンさんのインタビュー記事を書き始めたのが2018年。

2人目を妊娠出産し、子どもと家族のために自分で時間をコントロールしやすい働き方を模索し始めたのが2019年。

最初は子育て中のお母さんへ向けて、絵本の読み聞かせやヨガをベースにしたセルフケアをお伝えしたい!と思って起業塾へ。

「ライティングやインタビューは趣味」と割り切って仕事にするつもりはありませんでした。

でも、自分なりの仕事を探っていく中で、書くこと、インタビューすることを諦めきれなかった気持ちに気づき、挑戦してみることに。


−せっかくすでにある人としての魅力が伝わらずに埋もれているのはもったいない!

−その人の知られていない一面をぜひ伝えたい!

その一心でした。




2020年からはお金をいただいて主に起業している女性、様々な働き方を実践している女性へのインタビュー記事をスタート。

さらにお誘いを受け、日本料理店のクラウドファンディング(資金募集)のためのストーリー記事を作成したり、会社紹介の記事などを担当。

irodori Branding株式会社様のチームメンバー計10人のインタビュー記事もすべて執筆し、新サービスのプロモーションの一助を担いました。


2022年には、とある方からの「書くのが苦手なんです」というメッセージをきっかけに、書くのが得意になる条件を分析。

「書くのが好き、ちょっと得意になった♪」と思える添削&習慣化を目的とした【今より書くのが好きになる】コミュニティを立ち上げ、個別の添削アドバイスもスタート。

その方の伝えたいことをくみ取り、ご本人が言葉にできていなかった想いを反映させた添削で喜んでいただいています。



インタビュー記事、ストーリー作成、添削…とやってきた中でわかったことは、

【ありのまま盛らずに伝えれば、自然と選ばれる】

ということ。


その方の活動の原点や、人柄=【キャラクターや想い、大切にしている価値観】を引き出し、盛らずにありのままに、かつ、わかりやすくまとめることで、そこに共感してくれる方が自然と集まってくる。

クラウドファンディングでも、インタビュー記事でも、添削でも、同じでした。


大きく見せたり、キラキラした部分・ちゃんとしてる部分だけを切り取ったりすれば、どこか違和感が出て、結局刺さる発信にはならない。

等身大で失敗やダメな部分など泥臭いところすら伝えていくほうが、人としての魅力が増す。

格好つけなくていい。
盛らなくていい。

ありのままの人柄が伝われば、自然と選ばれる。
相性の合うお客さまが集まってくれる。



このような自分自身の発信や、クライアントさんの発信での経験から
もっとありのままの自分で、価値観の合う人柄とつながって仕事をしていきたい
という人を、全力で後押ししたいという想いで、人柄Writing実践講座&個別サポートをスタートすることにしました。
   
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" らしさ "が伝わる発信で
「あなただから」と選ばれる

人柄Writing 3つの特徴


人柄ライティングの特徴は3つです。
 
 1 あなた独自の発信のタネ掘り起こす 

インタビューの手法を使い、個別にあなたのこれまでや想いなどをじっくりヒアリングして、発信のタネを掘り起こすので、「何を書いたらいい?」がなくなります。



 2 無理なく発信を継続 

期間中、書いたものをグループ内でシェア→リアクションが必ずもらえる…の繰り返しで、モチベーションがUPし、無理なく発信を継続できる設計です。


 3 添削無制限、自分に合ったアドバイスで伝える力UP  

添削を無制限に受けられ、書籍やセミナーだけではわからない、自分に合った書き方、伝え方が身につき、文章で伝える力がUPします。

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人柄Writing カリキュラム

個別&グループコンサル×座学×日々の実践で、無理なく自然と人柄が伝わる発信力が身につきます。
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〈1ヶ月目〉


◆個別コンサル
・現在の悩みと4ヶ月後、1年後の未来像を描く
・個別のインタビューで、伝えるべき人柄を客観的に把握し、発信のタネを掘り起こす
・4ヶ月のプランニング


〈2ヶ月目〉

◆座学
なぜ発信が必要か
どんな内容を発信してく?
なぜストーリーを書くの?

◆実践
添削アドバイス無制限

◆グループ相談会


〈3ヶ月目〉

◆座学
伝わる文章のコツとは?
実際に読み比べてみよう

◆実践
添削アドバイス無制限

◆グループ相談会


〈4ヶ月目〉

◆座学
発信をお客さまとの出会いにつなげる
WEBマーケティングの基本とは?
自分に合ったお客さまとどう出会う?

◆実践
添削アドバイス無制限

◆グループ相談会

◆個別コンサル
魅力をフィードバック&アドバイス



・すべてオンライン開催

・座学とグループ相談会は日程を後日調整、アーカイブも配信予定


※個別サポートご希望の場合は、例えば講座はナシで個別コンサルを重点的になど、状況に合わせてサポート内容をカスタマイズしご提案させていただきます。

※ご参加の皆さんの状況に応じて変更することがございます。
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疲弊しない発信のカギは、
"人柄"だった!


これを読んでくださってるあなたは、今発信することに対してお悩みがあったり、「もっと改善したい」という気持ちがあったりするのではないでしょうか?

その解決の鍵は、あなた自身、あなたの【人柄】にあるんです。



あなたに共感して、価値を感じてくれた人が「あなたにお願いしたい!」とお客さまとして来てくれるには、ブログやSNSで【専門的な能力】だけでなく、" らしさ "、もっと言えば【人柄】を伝えていく必要があります。

人柄とは

・これまでの歩み、経歴
・仕事や活動への想い
・大切にしている価値観
・日常の姿

などのこと。

専門的な能力とは

・お役立ち情報
・実績
・お客さまの声

などを差しています。

その2つがかけ合わさると、仕事人としての【魅力】になります。


ポイントは、人柄から積み上げていくこと


今は、起業する人がたくさんいて、同じようなサービスや商品もたくさんありますよね。

すでにその道で活躍中の同業の方もたくさんいるでしょう。

そんな中で「あなただからお願いしたい」と言っていただくためには、あなた独自の部分が必要です。


それが人柄です。


実績が少ない段階でも、人柄を伝えていけば、人として信頼をベースに「あなただからお願いしたい!」につながるんです。
 
 
 
 
そして、人柄を伝えていく前に重要なのが、伝える内容をしっかり掘り起こすこと。

まずは、これまでの歩みや今の活動への想い、描いている未来像、何かネックになっていることはないか…etc、内側にあるものを掘り下げて、発信のタネを発掘していくことで、その後の発信がラクにかつ深いものになります。
 

そして掘り下げて人柄を伝える土台を作った上で、人柄と専門性を織り交ぜ戦略的に発信していくことで、人としての共感が得られ、専門家としても前向きに興味を持ってもらえるんです。


すでに専門家としてお役立ち情報を発信している方であれば、人柄がかけ合わさることでよりまわりとの差別化ができていきます。


また、これから本格的に発信していく方であれば、まず人柄で「この人いいな」と思ってもらった上で専門家としての実績を積んでいくことができます。


一度書けばずっとWEB上で伝え続けてくれる"資産"になる


あなたの歩みや想いが詰まった、人柄が伝わる記事は、一度きちんと書いておけば資産になります。

例えこの先、サービスや商品の内容などが変わるとしても、最低限の修正で済む。

なぜなら、歩みや想いの大きな部分はそうそう変わるものではないからです。


ウェブ上にこうした記事があると、分身のようにあなたのことを伝え続けてくれます。

書いたその時だけでなく、時間が経ってもその記事を読んで共感し、「あなたにお願いしたい!」と言ってくださる方も出てくるでしょう。


そして、その記事たちはあなた自身にとっても
【原点に立ち返る場所】
【自信を取り戻す場所】
でもあります。

迷う時、悩む時、他の誰でもない自分に励まされ、前を向くことができる。

じっくり人柄を伝える記事に取り組むことで、その記事たちが自分の応援団になってくれるんです。
 

自分一人では挫折しやすい!
3つの理由とは?


「さあいざ人柄を伝えていこう!」と思っても、効果的な発信を続けられる人は一握り。

でもそれは、やる気がないからとか、怠けているからではないんですよね。

挫折しやすいのには、3つの理由があるんです。


 1 自分のことは自分が一番わからない 

自分の歩みや想い、伝えられる形になっていますか?
自分のことって、感覚的にわかっているからこそ、当たり前過ぎたり言葉にうまくできなかったりで、伝えようとすると案外難しいんです。

どれがあなたの原点になったのか、どこがポイントなのか、発信していくべきか、客観的な視点が必要です。




 2 なかなか1人ではモチベーション維持できず、発信を継続できない…  

せっかく投稿してみたのに、思ったような反応がない、申し込みがないと、「これでいいの?」「誰も読んでくれないの寂しい…」とモチベーションの維持が難しいんですよね。

モチベーションが下がると「やらなきゃ」と義務感で書こうとし、義務感で書かれたものはそのやらねばな気持ちが醸し出されわかる人にはわかってしまいます。そうすると、より届かない投稿になりがち。

さらに、届いてる実感がないので「発信を継続したい!」という気持ちがしぼんでしまい、継続できない…と悪循環が起きます。



 3 自分に合った〈伝わる文章のコツ〉は本だけでは学べない 

書くこと、伝えることが書かれた本はたくさん出ています。正直に言えば、それらを読めばコツはわかります。

ただ、自分の文章が伝わっているのか、どこを直すとより伝わるのか、は本を読むだけではわかりません。



だから、客観的視点×伴走×添削が重要です。



人柄Writing実践講座では、一人一人との発信のタネ探しと、日々の添削やアドバイスで、客観的な視点で自分や自分の投稿を振り返り活かすことができます。

また、書いたら必ず反応がもらえ、また優れてるところと改善点と側フィードバックされるので、自然と「また書きたい、これを伝えたい」と前向きな気持ちで継続できるように。

そして、期間中の添削は無制限なので、いろんな場合に合わせたフィードバックをもらえ、実践しながら、すぐに使えて自分に合った〈伝わる文章のコツ〉がわかり、文章で伝える力が格段にアップします。


主宰 プロフィール


インタビューライター/添削アドバイザー
人柄Writing主宰

そが さちえ
 
1982年2月生まれ、茨城県水戸市出身。

東北大学法学部卒業後、株式会社帝国データバンク、中小企業向け財務コンサルティング会社、大手部品メーカー事務を経て結婚出産。



第1子出産後、仕事もしていない・育児もうまくできないと「自分は何者でもない…」と落ち込む日々に、SNSで「お母さん業界新聞(全国版)」と母体の「お母さん大学」を知る。

「私も"お母さん業界"の業界人!?」と、お母さん大学へ入学し、お母さん業界新聞記者として活動開始。

子育て中の日常や、葛藤を不定期につづっている。

年の半分は記事が本紙へ掲載されている。

2018年~1年半、別紙として「お母さん業界新聞あつぎ版」を立ち上げ、編集長として製作、発行、地域の配布場所の開拓まで1人でおこなう。

地域の活躍する方や、老舗書店を経営するご夫妻へのインタビュー記事などが好評。




2人目の妊娠と同時に、WEBマーケティング・起業・ブランディンクを村本彩さん(irodori Branding株式会社)のナチュラル・ブランディングで学び始める。


2020年より、その人のそのままの魅力を伝えるインタビュー記事作成スタート。

2021年には、クラウドファウンディングのストーリー作成・ゲストライブ配信・その他事務サポートも担当。クラウドファンディングは197%の達成率で無事成功。

2022年2月~ 添削と習慣化サポートをする【今より書くのが好きになる。トレーニングコミュニティ】を主宰し、本格的に添削アドバイスや伴走も開始。
現在は個別のサポートや、zoomでの添削、自分を見つめなおすインタビューセッションを実施中。


プライベートでは、小2女の子と2才男の子の母。
性格は、マイペースでおっちょこちょい。みんなで何かやるのが好きだけれど1人もすごく好き。
大学時代は、学生オーケストラ&自治寮の活動ばかりで学業はギリギリなところを火事場の馬鹿カと友人の力を総動員して卒業した経験も。

コンサル勤務時代にうつ病に(現在は寛解)。

よく道を聞かれる、話かけられ、特におじいちゃんおばあちゃんに好かれる。  

好きなものは、時代劇、クラシック音楽、宝塚歌劇団、ミュージカル、映画、絵本など。



〈 資格や受講歴 〉

▪️マザージャーナリストプロ(MJPRO)(お母さん大学認定)
▪️和みのヨーガ インストラクター
▪️和みのセラピー セラピスト
▪️絵本講師(厚木市運営の児童館や、市内保育園等で講座を担当)

▪️ナチュラル・ブランディング実践講座 修了
 
 

よくいただく質問にお答えします!


Q:起業塾では毎日書くように言われましたが、できませんでした。こちらでも毎日投稿が必須でしょうか?


A:いいえ!

もちろん毎日投稿できたらベストだと思います。でも、できなくて苦しさから無理やり投稿しても続きません。

今の状況に合わせて、今よりほんの少し負荷のかかる発信頻度をまず目指します。

義務的な毎日投稿よりも、想いが乗った投稿を週に何回かのほうが、より深く届くと考えているからです。


Q:どのブログ、どのSNSを使ったらいいかわかりません。

A:お仕事の内容や状況によってそれぞれ違うため、続けやすいかどうかや業種に合っているかといった観点から、個別にアドバイスさせていただきます。一度、無料相談会でお話聞かせてください。


Q:添削対象はブログだけですか?

A:文章であれば、ブログ・SNS・メルマガ・LINE公式・その他メール文など、対応しています。
媒体に合わせて、その文章の目的やどんな方向けかを確認し、それに合わせたアドバイスをします。


Q:無料相談会へ参加したら、講座を申し込まないといけませんか?

A:そんなことはありません!
無料相談会では、今のお悩みやこうなりたいという未来像をおうかがいし、私が感じたことのフィードバックやアドバイスをさせていただきます。

講座のご参加が飛躍につながると感じた方で、ご希望される方にのみ、講座のご案内をいたします。
無理な勧誘は、私自身が苦手なのでしませんのでご安心ください。


Q:SNSやブログは見る専門で、あまり発信してきていません。そんな人でも大丈夫でしょうか?

A:もちろんです!ブログやSNS初心者の方々も、発信のネタ探しや投稿の仕方からサポートしますので安心してスタートできます。


Q:これまで「お役立ち情報」ばかり発信しています。消してイチから投稿したほうがいいですか?

A:ぜひ残しておいてください。お役立ち情報があるからこそ、専門家としての信頼感が増します。
そこへ人柄も伝えていけば、かけ合わせで発信の効果が期待できます。


Q:自分に発信できるような"人柄"があるとは思えません…

A:最初はそう思われる方が多いです。
個別にじっくりあなたについてヒアリングする時間を設けていますのでご安心ください。

インタビュアーとしての経験からどんな方にもその人にしかない人柄、人としての魅力があると確信しているので、一緒に伝えていける形にしていきましょう!


Q:発信そのものや、自分のことを伝える投稿に苦手意識があります。

A:どんなところが苦手なのか、苦手でも発信しなきゃと思うのはどうしてかを一緒に掘り下げつつ、少しずつステップを踏んでいきます。
発信には気持ちが大きく影響しますので、個人個人に合わせて、気持ちを無視せず進むようにしています。

 4ヶ月後は苦手意識がかなり薄くなると思いますよ。


Q:起業初期で、もう少し実績を作ってからのほうがいいのか迷っています。

A:私の考えですが、起業初期こそ客観的なアドバイスを得ながら発信に力を入れると実績が作りやすいです。
自分一人で悩んで、なかなか先へ進めないというよりも、伴走や仲間の力を借りてどんどん発信していくほうが長い目で見るとよい結果になるのではと考えています。

もちろん自分だけでやってみる期間もアリです。ただ、目標と期間を決めて、うまくいかない時は私に限らず自分に合った専門家に早めに相談すると決めるとよいのではないでしょうか。

がんばりすぎなくていい。
盛らなくていいし、
カッコつけなくていい。
そのままのあなたで発信しませんか?


ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます!


お節介だなと思われた方もいるかもしれません。

でも、自分も、そして関わらせていただいたクライアントさんたちも、そのままの人柄をわかりやすく伝えたからこその変化が起きています。

「何かいいこと書かないと!」
「こんなダメな一面、書いたらガッカリされる…」 
と、義務感や焦りの気持ちやカッコつけた感じは、文章に表れてしまいます。


それは本当にもったいない!!

ありのままの自分を伝えていっても、大丈夫。

ありのままの自分を伝えるからこそ、出会える人がいます。

あなたの存在を待っている人が必ずいます。



今もし、発信のこと、そして起業のことでも何かお悩みやモヤモヤがあるのでしたら、一度お話聞かせてくれませんか?


実はたくさんの寄り道やまわり道をしてきた私だから、発信をベースにはしつつ、お悩みに寄り添いながらあなたに合わせた解決策を一緒に考えることができると思います。


私もたくさんの人に助けてもらい、学びながら今こうしてこのメッセージを書いています。



あなたの人柄が伝わり、共感で結ばれたあたたかい出会いにつながり、「あなたにお願いしたい!」が自然と生まれる。

その未来のためにサポートをさせていただけるなら、これほど嬉しいことはありません。


一緒に一歩、踏み出してみませんか?

お話できるのを心からお待ちしています。